観察か⁉️😸放置か⁉️🙀
お部屋で水耕栽培♪
君の名は『池之坊』篇❗️
どもども☆酔月です🙀
今回ご紹介する場所は
「大阪歴史博物館」
の
「人形」です
大阪歴史博物館にレッツラゴ〜💨💨💨
大阪城のすぐ目の前、隣には天下の「大阪府警察本部本庁舎」があり、ここには服部平次のパパで大阪府警本部長の服部平蔵が
いらっしゃいます(いません)
大阪府警察本部本庁舎前 |
博物館の建物からは大阪城はもちろん、飛鳥・奈良時代の都「難波宮(なにわのみや)」跡地があり、
現在は公園として整備されており一望することができます。
難波宮跡地が一望できます |
大阪城も間近に見えます |
いざ館内へ💨💨💨
館内の展示はこの難波宮がメインで展示されていますが、その中で私が気になったのは・・・
身近に佇むマネキンたち |
大正~昭和期の生活の様子を身近に感じるマネキンです。
なんかタイムスリップして街の中を歩いているようです🙀
どんなシチュエーション? |
えぇ、身近というか
お家の中にいるみたい。
ってか、ちょっとコレどんなシチュエーションなの💦💦
男)お嬢さん、わたしゃぁ怪しいもんじゃぁ、ございませんて
少女)セコム呼びますよォォォォォ((((;゚Д゚))))
いや、無いなこれは(笑)
えぇ、私がマネキンの話しをするとあの「マネキン嬢」の事が頭に浮かびます(こちら)
マネキンに囲まれて
(リアルなマネキンたちだなぁ・・・) と思って下の写真の場所まで来たんですよ。
洋服屋さんの前での親子の様子を切り取った光景ですかね。
ショーウインドウの前にて |
(マネキンがマネキン見とる)
って。
そして心の中で
よしっ!ブログのネタにしちゃうよ♪ 😼
タイトルは・・・えぇとッ・・・
「制服のマネキン」
にしよう❗️
そう、乃木坂ファンから袋叩きに遭いそうなタイトルを考えつつ、ニヤニヤしながら人形に近付いてゼロ距離でブログ用に写真を撮ろうと思ったんですよ。
そしたら
そのマネキンが突如動いたんです🙀
酔月「きゃっ(llllll゚Д゚)」
(???)「うおっ((((;゚;Д;゚;))))」
って声が出たんです。
一般のお客さん(中年男性)でしたね・・・
薄暗い館内、人形なのか人間なのかわかりずらいよ 💦
マネキン人形挟んでオッサン同士がキャッキャッしてるよこれ💦💦
えぇ、これが若い女性だったら大正ロマンスに発展するところでしたが
オッサンとの大正デモクラシーですよ(意味不明)
究極の人形に遭遇
そして館内を進んでいくと 『文化・くらし』のコーナーがあってその中で一枚、すんごい作品が展示されていたんです。
それが今回のおすすめスポットです。
その一枚に進む前に前説を。
えぇ、下に紹介する写真は幕末から明治にかけての人形師である松本喜三郎の作品で
「池之坊」と言います。
喜三郎は人間そっくりの人形を作ることからその作品は「生人形(いきにんぎょう)」と呼ばれ、その最高傑作がこの『池之坊』になります。
えぇ、前置きが長くなりましたね💦
ではいきますよォォォォ‼️
これが松本喜三郎の最高傑作だァァァぁぁ(#゚Д゚) ゴルァ!!
松本喜三郎作「池之坊」 |
ひゃァァァァァァァ((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタ
やばいよ💦
これ本当にやばいよ💦💦
めっちゃリアルだよ💦💦💦
口元、目尻のシワとか頭頂部のハ○具合とか
木製なの⁉️
ってくらいリアルですよ😹
もちろん作品自体がすごいんですけどね 、普段は静止画すらうまく撮れない私がなぜか奇跡の一枚でオッサンの顔が
絶妙な角度で撮れちゃいましたね。
これ下に「池之坊」と書かれていますが華道の家元「池坊」さんでしょうか。
いや、これモデルの方そのまんまだと思うよ。
ちなみにネットで「松本喜三郎 生人形」と検索するとこの池之坊の作品が出てくるんですけどね・・・
写す角度で表情が違う・・・気がする・・・
そう思うの私だけ?
ちょっと皆さんの感想聞かせてください( ゚ Д ゚!)
そしてぜひこちらの博物館に足を運んでみてくださいませ(驚)
《酔月の独り言・・・》
〜いや、ただの広告だから。べ、別に押してくれなくていいんだからねっ😸〜
乃木坂ファンさんごめんなさい🙇♂️
ちょっと曲のタイトル拝借しただけです💦
心穏やかに・・・
《あっ、奥さんもうちょっと待って😹》
いや、ちゃっかりブログのランキングに登録してるの💦
オラに元気をわけてくれぇぇぇぇ‼️
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